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京都府京都市左京区の小児科、アレルギー科、循環器科、内科、予防接種/血液検査/尿検査

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こどもの病気Q&A

Q1.熱さまし(解熱剤)はどのような時に使ったらよいですか?
高熱が続くと体力を消耗しますので、熱が高くてきつそうなときは積極的に使用した方がよいでしょう。熱さましで熱が下がって少し元気になったら水分や塩分を補給しましょう。
しかし熱が高くても、元気に遊んでいるときやぐっすり眠っている時は、必ずしも使う必要はありません。
Q2.けいれん(ひきつけ)時の対処法は?

けいれんの原因は様々ですが、15分以内におさまることが大部分です。お子様がけいれんすると、気が動転して、どうしてよいかわからなくなり、すぐ救急車を呼ぶことが多いようです。まず、落ちついて、お子様の様子を観察し、嘔吐しそうなときは、顔を横にむけて、吐物がスムーズに口からでるようにしてください。

けいれんでもっとも危険なのは、吐物が気管に詰まって、窒息する時です。けいれん時に舌を噛むことを防ぐために、タオルやハンカチを口に入れる方がおられますが、そうすると吐物の出るところがなく、気管につまるので決して口に物を入れないでください。

けいれんがとまっても、意識がはっきりしない時はすぐ病院を受診してください。けいれんがとまると眠ってしまうことが多いので、その場合は揺り動かして、目を覚まさせ、目のピントが合ったり、受け答えができれば、緊急性はありません。

ヒトはこどもの間に10人に1人はけいれんを経験します。それほど多いものです。ただし、15分以上けいれんが続く時は、熱性けいれんでも、すぐ医療機関を受診してください。

Q3.おむつに赤い色がつくのですが?
「オムツにレンガ色のような、スイカ色のようなものがつくのですが」と受診されることがあります。赤い色は尿が膀胱から体外に出て、温度が体温より下がるために、尿に溶けていた尿酸塩が析出したものです。
その尿酸塩は赤っぽく見えます。血液ではないので、まったく心配する必要はありません。
Q4.赤ちゃんの便秘とは?

「うちの赤ちゃん、3日間便がでないのです」と受診されることがよくあります。機嫌がよく、ミルクを普段通りに哺乳していれば心配することはありません。

機嫌が悪かったり、「ウーウー」と力むようなら、まず、綿棒にオリーブオイルをつけて、肛門周囲を刺激したり、綿棒の先を肛門の中に入れてみると、便がでるかもしれません。この操作は、くせにならないので、毎日でも、1日何回行ってもかまいません。

赤ちゃんの便秘とは、便が棒のように硬いときで、やわらかいようであれば、まず心配いりません。

Q5.薬を飲まないときはどうしたらよいですか?

ほとんどの薬は何に混ぜても大丈夫です。しかし、オレンジジュースなどの酸味の強いものに混ぜると苦味の出るものもあります。

水に溶かして飲むときは、溶かしやすい薬があるので医師か薬剤師に相談すると良いと思います。他にはプリンやヨーグルトにふりかけたり、バナナにはさんだりしても結構ですし、チョコレートを温めて溶かしその中に薬を混ぜてもよいと思います。

薬のなかには粉薬とシロップの両方の剤形があるものがあり、好きなほうで処方することもできます。どちらも苦手な場合は、粉薬を少量の水で練ると飲ませやすいと思います。咳の症状をやわらげる気管支拡張剤は貼り薬もありますので、診察の際、ご相談ください。

Q6.薬を飲ませたがもどしてしまいました。
薬を飲んでから30分以上たっていれば、もう1度飲ませる必要はありません。
10~30分後にもどした場合は、だいたい半分の量を追加で飲ませましょう。
10分以内であればもう1度飲んだほうがよいでしょう。
どうしたらよいかわからなければ、お問い合わせください。
Q7.坐薬をさしたが、すぐに便が出てしまった。

坐薬をさした直後に便が出た場合や、坐薬が便の中に形のままでている場合は、もう一度坐薬をさしてください。とけてしまって便の中に坐薬が見つからなければ、3~4時間様子を見てもう一度使ってもよいと思います。

坐薬をさした後は、すぐに便と一緒に出てしまわないように、30秒以上は肛門部をおさえておくとよいでしょう。

Q8.予防接種で受け忘れていたものがあった。

気づいたときにすぐに受けましょう。三種混合や、日本脳炎の予防接種のように2回以上受けるものは、受ける間隔が決められています。その期間を過ぎてしまっていたら、気づいたときすぐにお問い合わせください。

また、小学校入学前に受ける無料の予防接種は、7歳6ヶ月を過ぎると有料になりますので小学校入学前に済ませましょう。

Q9.嘔吐や下痢をしたときの食事について。

嘔吐や下痢など、おなかの調子の悪いときには、脂肪分の多いものは控えましょう。具体的には、油っぽいもの、牛乳やヨーグルトなど乳製品などは控えましょう。

また、固形物は無理に食べさせると症状が悪化することがありますので、欲しがらなければ食べなくても大丈夫です。しかし、水分はしっかり摂らせるようにしてください。一度に大量に飲むと嘔吐してしまうことがあるので、少量ずつ回数を多くして飲みましょう。スポーツドリンクばかりでは塩分が不足しますので、お味噌汁を薄めて飲ませてください。

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